SOLD OUT
Material / WOOL 100%
Col / BROWN
SIZE 44 / ウエスト 80cm 股上 33cm 股下 84cm 裾幅 24cm
※全てフルレングス仕様になっておりますのでお好みの丈感に合わせてご着用下さい。
※モデルの身長177cm 着用 SIZE 44
MADE IN JAPAN
上質なウールの素材で仕立てたのワイドシルエットパンツKeith P-211。
Martin MargieraやHelmut Langなどから多大なるな影響を受けメゾンで培ってきた服に対しての 知見と価値観とテーラリング技術はエレガント。
英国のクラシックな雰囲気が漂うチョークストライプ、程よく肉厚で起毛感があり、柔らかくて軽い。
インパクトのある3タック使用のワイドに広がる渡り幅でとてもクラシックな表情が楽しめます。
同素材のジャケットとのセットアップもおすすめです。
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【AMC】
デザイナーは数々の一流メゾンでのパートナーシップを経て、19年1月Pitti UOMOのスペシャルゲストとして自身の名を冠するブランドを発表したAldo Maria Camillo。
ユナイテッドアローズ上級顧問クリエイティブディレクション担当の栗野宏文がプロデューサーとして、長年のキャリアの中で見出してきた日本が誇るべき良質な素材・優れた生産背景においてクリエーションを行うことで、革新的なサルトリアルと確かなクオリティを融合させた”背広”を提案するプロジェクト。
Aldo Maria Camillo / アルド・マリア・カミッロ
1975年ローマ出身。
2003年Valentinoに才能を見出され、同ブランドからキャリアをスタート。
ERMENEGILDO ZEGNAのメンズサルトリアル部門シニアディレクター、CERRUTI 1881のメンズデザインディレクター等を経て、BERULTIではHaider Ackermannの右腕として伝統あるブランドの革新を担った。
その優れた手腕が評価され、19年 Pittio UOMOの全面的なバックアップのもと、自身のブランドALDO MARIA CAMILLOを発表した。
20SSシーズンからCARUSOのクリエイティブ・ディレクターを務め、彼が伝統的なスーツスタイルに取り入れた現代的なアプローチは各国のメディアに高く評価された。
19年Pitti UOMOのランウェイに感銘した栗野宏文は、Aldo Maria CamilloのCARUSOの任期満了に伴い、パンデミック禍におけるクリエーションの継続と、日本の素晴らしい背景を用いた新たな”背広"スタイルの提案のため、自身がアドバイザーを務めるHUMANOS社のバックアップのもと、AMCの始動に至った。