MATERIAL : COTTON 100%
/ DAMAGED INDIGO
SIZE 38 : 着丈 75cm 身幅 54cm 肩幅 51cm 袖丈 63cm
SIZE 40 : 着丈 77cm 身幅 56cm 肩幅 53cm 袖丈 65cm
MADE IN JAPAN
1920〜1930年代の特徴的な仕様であるチンストラップがついたカバーオールジャケットを、多くの着数研究した。
衣類全てが試行錯誤をしていた時代であり、現代では難易度が高く、優れた縫製技術がなければ再現できない事も多い。
研究対象となった希少度の高い個体は、肩線から袖山を一気に縫いあげる効率的ではあるが高度な縫製技術を要するパターンメイクであった。
アームホールの縫製も当時の曲線を可能な限り再現した。
生地については、当時のデニム生地を分析し、新たに開発したオリジナル生地を使用している。
この生地に髙橋が考案した、グリーンキャストのインディゴ染めの経糸と、生成がかった緯糸を用いており、色味を踏襲しつつ番手を調整、打ち込み本数を増やすことで、1/2右綾の組織による、定番の左綾デニムとは異なる表情を持たせている。
コレクションしている30年代のヴィンテージピースを参考に、ワークウェア特有の土汚れ、オイル汚れも踏襲しリアルなダメージ加工に仕上げた。
刻印入りボタンとバックルは鉄素材で型から製作したオリジナル。
未メッキ加工のものを使用しているため、時間が経つことに錆びていき、経年変化を楽しめる。
着用モデル : 176cm (SIZE 38着用)
※サイズは手作業による採寸のため、多少の誤差が生じる場合がございます。
※商品画像は撮影上、実際の商品と色味が若干異なって見える場合がございます。
※加工や縫製の特性上、商品ごとに若干の個体差が生じる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
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【Taiga Takahashi / T.T】
「過去の遺物を蘇らせることで、未来の考古物を発掘する」
デザイナー自身が10代より、海外のアンティークディーラーや古美術商を通じて70〜100年以上前の服を収集。
その数は数千着以上にもなる。
それらのコレクションを通し、考古学の観点から現代もしくは未来にも存在する服を研究する。