季節を巡るなかで、こうしてご紹介できるのも気づけば幾度目かとなりました。
世界中のハイブランドから信頼を集めるテキスタイルメーカーエイガールズによる〈MALU〉
この度26SSよりヨー ビオトープなどでディレクターを務めていた曽根英理菜氏をクリエイティブデザイナーに迎え、リブランディングを経て、新生MALUとして新たな一歩を踏み出しました。
それに伴い、これまでPOPUP形式でのご提案だった同ブランドも、今季より常設として店頭に並ぶ運びとなりました。
体制は新たに変わりながらも、根幹にあるものは何一つ変わりません。
素材に対する誠実な向き合いはこれまでと同じ。
自社工場で独自に開発した最高級の素材のみを使用。
ブランド名の由来でもある希少な丸胴編み機を用いて、丁寧に編み上げた縫い目のないシームレスなインナーを中心に展開しています。
お店では、今季新たにリリースされたコットン素材のアイテムを陳列しています。
膨らんだ期待値を遥かに超える素晴らしさ。
極めて希少とされるSea Island Cottonを採用。
正直想像し難いですが、全体の綿花でも約0.004%程しか摂取できないそう。
コットンでありながらまるでシルクに触れているかのような滑らかでしなやかなタッチが存在しています。
そして忘れてはならないのが、シルエットの美しさ。
今回のラインナップの中でも特にそれを強く感じたのは、半袖、いわゆるTEEです。
フリーサイズでコンパクトなものですから、ハンギングしてお店に並べていると「入るかな..」と不安に思われる方もいらっしゃいますが、実際に袖を通すとその印象は大きく変わります。
これほどコンパクトなサイズ感であれば袖丈も大体が短くなるイメージですが、そこを五分丈にすることによって全体のバランスが整い、より美しいシルエットが生まれています。
思わず個人オーダーしてしまったほど。
新たにボトムスやメンズサイズも展開がスタートしています。
こちらは今回全て完売してしまったので説明はあえて省きますが、次のAWもしっかり沢山の方にご提案できますよう、できる限り買い付けていますので、またその時期が来た時にはぜひご提案させてくださいね。
肌に触れた瞬間、その違いは明確に実感します。
最初から何一つ変わらず、触れるたびに"やはりMALUだな"と確信するのです。